Dark Quest at Mac App Store analyse

タイトルを表示して、ロード後におちます。 OSは10.13.1でiMac21インチLate2012でもMac min Late2012でも起動しません。

ARPGとして　おすすめです。

Mac用のオンラインRPG、しかも日本語版でローカルネットでもマルチプレイヤーでプレイできるという事で、妻と二人で連日楽しんでおります。 （この為に Mac Mini を追加購入しちゃいました。） このゲームは一度クリアするとレジェンドモードという難易度が選択できるようになり、１つのスキルに割り当てる事の出来るポイントが最大で１０ポイントまでに拡張されます。 さて、ここからが本題です。 この時、ラージポーチというスキルに５ポイントより多くポイントを割り当てると説明では携帯できるポーションの数が増えるとありますが、実際には２５個（ナイトやローグの場合）迄しかポーションを携帯できません。しかも、通常ならば最大携帯数を超えてポーションを購入する事は出来ませんが、ラージポーチに６ポイント以上割り当てていると幾らでもポーションが購入できてしまいます。 これ幸いと大量にポーションを購入しても最大数の２５個を超えて携帯できるようになっている訳ではないのでお金（ゲーム中のお金の事です。アイテム課金とかじゃないので安心してください。）が無駄になってしまいます。 後、どういうタイミングか分かりませんがゲーム中の効果音が無音になってしまう事があります。この時は一旦メインメニューへ戻り、ゲームを再開しないと無音のままのようです。 サポート（Game Loft）にはメールしましたが、まだ回答は得ていません。 とは言え、ゲームの出来は秀逸でこれら２点の不具合を差し引いても星４つの価値はあると思います。 ちなみに、私の MacPro も妻の Mac Mini も共にMacOS Xのバージョンは10.7.2です。 更なる、バージョンアップに期待します。

２回目以降、起動してもすぐ落ちてAppleへの送信レポート表示になる。 なんじゃこりゃ。

ひたすらダンジョンに潜って並み居る敵を倒し続ける、いわゆるHack & Slash型のRPG。 シンプルで直感的な操作性、スキルによるキャラのカスタマイズ、ランダム生成される希少アイテムなど この手のゲームに求められている要素は一通り備えており、戦闘バランスもおおむね良好。 フルプライスのゲームと比べると、いささかボリューム不足気味ではあるものの 価格を顧みればむしろよく作り込んでいると評価するべきか。 ただ、元々コンシューマ機用に開発されたゲームだからだろうか、マウスによる操作にいまいち対応できていない。 クリックによって移動先を指定しても、ちょっとした障害物にひっかかったり、見当違いの方向に走り出す事も。 プレイに大きな支障があるという程ではないにせよ、快適にプレイしたいならゲームパッドを用意した方がいいだろう。 また日本語への翻訳がかなりお粗末なのもいただけない。 Single Player → ローカル　　Continue → ストーリーへ　　Weight Lifter（重量挙げ選手）→ アームマスター（腕の達人？） などの珍訳が多く、海外産Hack & Slashに慣れたプレイヤーであっても混乱しかねない。 幸い言語は選択可能で、それほど難しい英文は使われていないので、英語に切り替えてプレイする事を推奨する。 とはいえ全体的に見れば、洗練された操作性と価格の安さ、手軽にプレイできる点などから Hack & Slashファンだけでなく、初心者にもお勧めできる作品。 当然マルチプレイにも対応しているので、友達を誘って始めてみてはどうだろうか。

「ディアブロタイプ」なRPGです。 メニューや登場人物の会話が日本語（アイテム名やステータスなど一部が英語）なので、快適にプレイできます。 マウス・キーボードでもプレイできますが、このゲームのためにUSBコントローラを購入した方が快適です。 （その場合は、USB overdriveも一緒に入れるといいです。） このゲームはボタン（キーボードのキー）を多く使うので、コントローラのボタンは「ファミコンタイプ」「スーファミタイプ」より「プレステタイプ」くらい多い方がいいです。

「インターネット接続を利用できません。ネットワークに接続されているかご確認ください」と意味不明なメッセージ（インターネットにつながってないわけ無いだろ。。FWだって開いてるわ）でマルチプレイ不可です。 ググったところ特定環境との相性問題？のようで、何人かハマっているようですが、解決方法は無いようですね。 ソロプレイは問題なく出来るので、買う方はソロ専用になるリスクを承知の上でどうぞ。